mochikoのズボラ育児雑記

4歳1歳の育児で気付いたことの備忘録と日常

毛布やタオルがないと眠れない!ブランケット症候群とは

こんにちは、mochikoです。

我が家の娘たちはそれぞれ愛用の毛布やタオルがあります。

長女は眠くなると愛用の毛布を鼻の下に当ててクンクンし、次女は何種類かあるお気に入りタオルの端をしゃぶったりして寝ています。

毛布やタオル、お気に入りのおもちゃやぬいぐるみなどに執着して手放せない状態のことを「ブランケット症候群」

その毛布類の事をライナスの毛布」「安心毛布」などと言います。

今回はそのブランケット症候群について書きたいと思います。

 

 

 

いつまで毛布に固執するの?

我が家の娘たちがタオルや毛布を持ち歩くようになったのは、断乳した頃の1歳前後です。断乳したことによって起こる寂しさを毛布で埋めていたのかもしれません。

2歳ぐらいまでは昼夜問わず、家の中では絶えず毛布を持ち歩いていました。

4歳半になった今は家にいない時間も増え、日中遊んでいる時は持ち歩くことは少なくなりましたが、眠くなったり気持ちが不安定になると毛布で顔をスリスリしています。

大人になってもボロボロの安心毛布を手放せない、という人もそれなりにいるようです。

知人の大学生になる息子さんも、もう雑巾のようになったタオルを肌身離さず持っていると聞きました。それがあると安心して寝られるから、という事らしいです。

 

やめさせた方がいいの?

基本的にブランケット症候群は、子供が自立するために必要な安心材料の一つなので無理にやめさせる必要はないと言います。

逆に無理に安心毛布の存在を奪ってしまうと、子供の心が不安定になり悪影響となるので、見守っていく方が良いとされています。

とはいえ、汚くなっていくタオルを見ていくと雑菌も気になるし、執着をやめさせたいと思うのも親心。

我が家の場合は、

  1. 外出時にはタオル類を持ち出さない(泊まりや一時保育先で持ってきて欲しいと言われた場合は例外)
  2. 同じ柄の毛布をローテーションさせるなどして、定期的に洗濯する事を子供に理解させる
  3. 気になる時はタオルを忘れるような遊びに誘ってみる

という点を心掛けているうちに、だんだん日中の執着は薄れてきた気がします。

(成長に伴って自然に執着が薄くなってきた可能性も高いです)

 

2.に関しての難易度はその子供によると思います。

同じ商品なら誤魔化せるパターンの子と、使い古したこの一枚じゃないとだめ!という子に別れると思いますが、我が家の娘たちは前者寄りだったので何とか清潔に保てています。

 

長女はクラフトホリックの柄の膝掛け毛布をたまたま気に入ったので、洗い替え用に同じ柄のものを2枚買い足しました。

最初はお気に入りの一枚が良いとワーワー言っていましたが、何度か洗濯を繰り返すと同じ柄ならどの毛布でも大丈夫になりました。

できれば1枚目がまだボロボロにならないうちに洗い替えもローテーションできると良いですね。

それでも1~2歳の頃は物干し竿に洗った毛布がかかってると「あれが欲しい」と大騒ぎだったので長女に見えない角度で干していました。

 

次女は何枚かある次女用タオルなら何でもOKという大雑把な固執の仕方なので楽です。

ただ、次女はタオルをしゃぶるタイプで雑菌が心配なので毎日タオルは洗って入れ替えています。(それでもタオルの端はどれも変色してしまっています)

 

その一枚しかダメ!というタイプの子ならば、毎日の洗濯は諦めて外出する時や寝入った後などに洗濯をしたり天日干しや除菌スプレーなどを使いながら様子を見ていく方がいいですね。

 

成長と共に、少しずつ執着は薄れていく場合が多いですし、洗濯が必要だと説明すれば理解もできる子が増えてきます。もどかしいかもしれませんが、無理をせず見守っていくのが良いと思います。

その子が安心できるものがあるというのは大きな強みだと思います。

我が家もこちらの要望は軽く通しつつ(笑)見守っていくつもりです。