mochikoのズボラ育児雑記

4歳1歳の育児で気付いたことの備忘録と日常

カワイのリトミック&鍵盤導入コース「3歳・4歳のためのピコルわーるど」について

こんにちは、mochikoです。

我が家の長女4歳はカワイのリトミック&鍵盤導入コース

「4歳のためのピコルわーるど」

に通っています。

全ての教室で共通という訳ではないと思いますが、今回は私の娘が受けているレッスン内容について書きたいと思います。

 

「ピコルわーるど」とは

 

1歳〜2歳はリトミックとしの内容がほとんどなのに対して

3歳のためのピコルわーるどからは徐々に鍵盤を弾く割合が増えていきます。

ピコルわーるどは3歳〜4歳の2年を通してのカリキュラムとなっていますが、長女のクラスには4歳クラスから始めた子も何人もいます。

鍵盤の位置を覚えたり弾くことに慣れるまではやはり以前から習っていた子と少し差が出てしまいますが、レッスンでは先生も配慮して下さるし、家で復習したり宿題をやっていくと半年ほどで差は埋められると感じます。

 

3歳のためのピコルわーるど

3歳クラスはリトミックと鍵盤演奏が半々といった感じで、まだ自力で楽譜を読むというよりは先生が教えてくれた通りに鍵盤を押さえられるようにする、という感じです。

最初は歌に合わせて「ド・ド・ド」と指一本で弾く練習から。

 

そもそもピアノの前に座って「ド」の音を探して(最初は鍵盤に印をつけてくれます)、先生の弾くピアノに合わせてタイミングよく弾くというのはなかなか難しい子も多くて、最初は皆何をやっているのかも分からない状態。

 

それでもテキストを使って少しずつ練習を重ね、

年度末の発表会では片手で「きらきら星」を演奏できるようになりました。

(全員でキーボード合奏します)

他にそれぞれに違う楽器を持って合奏したり、以前のリトミッククラスであったように踊ったり歌ったりも沢山します。

 

グループレッスンなので、お友達と協力して合奏したり踊ったり、周りとの協調性も養われます。

私の通っている教室では割とワイワイレッスンする雰囲気なので、マイペースな娘には合っているかなと感じています。

クラスは6人程度ですが、色々なタイプの子がいるのでそれぞれの主張がぶつかったり時々男の子同士で喧嘩が発生したりと先生は大変そうです。

クラスのメンバーにもよりますが、3歳なのでどうしてもわちゃわちゃした雰囲気になりがちなので、静かに落ち着いてレッスンを受けたいタイプは個人レッスンの方がいいのかなぁとも思います。

実際大人しく優等生タイプの女の子は途中で個人レッスンに切り替えていました。

(カワイには個人のリトミックレッスンもあります)

 

4歳のためのピコルわーるど

4歳クラスは3歳ピコルでやった事を踏まえて、読譜や音符を書く練習、両手を使って
弾く練習が本格的に始まります。

現在長女は前期カリキュラムの途中ですが、右左順番にメロディーを弾いたり、簡単な読譜の練習をしています。

楽しく音楽を学ぶ、という雰囲気はそのままですが、学びの内容が濃くなってくるのでメリハリをつけて先生の話を聞いて学ぶ姿勢が必要となってきます。

とはいえ、まだ自由に動き回ったりよそ見したりとなかなか集中は難しいお年頃です(長女もよそ見が多いタイプ)

 

カワイのカリキュラムで面白いなぁと思うのは、キャラクターを使って徐々に楽譜に慣れていくというところ。

例えばテキストのこれ

f:id:mochikomu:20190901135545j:plain

 黒いキャラクターは「ポポロ」と言います。

先生は、ト音記号(右手)の部分を「ポポロのおうち」という表現をされています。

「ポポロがいる場所はどこかな」「何番目の線にいるかな?」といった表現で、子供の心を掴みながら楽譜に慣れていくことができます。

ちなみに指番号も振ってありますが、実際にこれを見ながら鍵盤を(片手ずつ)弾きます。

 

テキストの他にもプリントや音符カードを利用して音符に慣れていきます。

ここらへんは先生にもよるのかもしれませんが、

最初にドレミファソラシドを色分けして覚えてもらい、鍵盤や楽譜に印をつけたりして読譜と演奏のヒントにしました。

f:id:mochikomu:20190901140304j:plain

 

ドレミファソラシドとは別に、リズムも学んでいきます。

子供が想像しやすい言葉からリズムの理解を促したり、色々なリズムが書いてあるカードを使って皆でリズムを叩いたり、ちょっとゲームのような事をしながらリズム感と音符に慣れ親しんでもらう内容となっています。

f:id:mochikomu:20190901140615j:plain

自分で音符を書く練習もします。

娘の場合、ピアノを弾くのは練習すれば割とすんなりできるようになるのですが音符を書くのは苦手です。逆の子もいます。子供によってそれぞれですね。

 

 

レッスンが進むと、このような普通の音符が書かれた楽譜が出てきます。

先述の音の色分けを参考に楽譜に自分で色をつけたりしながら読譜の練習をします。

(今はこの段階です)

f:id:mochikomu:20190901221052j:plain

指番号も振ってありますね。

右手と左手どちらもしっかり5本の指を使って弾く練習をします。

 

あとは、ボディサインを使って音を覚えたり、楽器を演奏したり、歌ったり音に合わせて体を動かしたりと、楽しく賑やかなレッスン内容も多いです。

 

毎週宿題として音符を書いたり、リズムを手拍子で叩く練習プリントが出されます。

テキストを見ながら鍵盤を弾く練習も宿題として出されるので、家で親も子供のサポートをする必要があります。

4〜5歳の子には少し難しめの内容だと思います。

実際先生も「この年齢で読譜をするのは発達的に難しく、できるまでには個人差がある」と仰っていました。

それでも1年間かけて確実にそれぞれのペースで上達はしていくので、ゆっくりやっていきましょう、と。

 

レッスンでは親のサポートが必要、家でも練習が大切

レッスン内容は子供だけだとどうしても理解は難しいので親のサポートは必須です。

強制ではありませんが、鍵盤を弾く場面では親も子供についてサポートしながらレッスンを受けます。

家に帰ってのレッスン内容の復習は大事だと感じます。

音符を読む練習や、書く練習は親がついてあげないとなかなか難しいです。

 

また、家で毎日ピアノに向かうという習慣付けも大切です。

ただ、この年齢だと、毎日ピアノの前に座るだけでも上出来だそうです。

練習内容は少しずつでもいいので、とにかく毎日習慣付ける事が今後ピアノを本格的に練習するために大切な事だと先生は仰っていました。

 

私自身小さい頃からピアノを習っていましたが、毎日弾く習慣付けは大切だと思います。

子供は基本練習を面倒くさがります。反復練習は退屈ですもんね。

でも、楽器は毎日少しずつでも練習するのが大事です。

小さい子のピアノレッスンは家でいかに練習させるかというところが親の一番大変なところだと思います。

弾く内容のレベルが上がれば上がるほど、練習しなければ上達はしません。

 とはいえ私も外出したり体調が微妙な時などは「練習させる事」をサボってしまう時もあり、もっとちゃんとしないとなぁと思う日々です(反省)

 

5歳以降は本格的なピアノ個人レッスンへ

ちなみに4歳ピコルを終えると、5歳からは個人のピアノレッスンに切り替わります。

 引き続きカワイでピアノレッスンを続けるか、個人の先生に習いに行くのか、他の音楽教室に行くのか、色々な選択肢があります。

うちの場合は、色々と考えて別の小さなピアノ教室で教えている先生(私の恩師)にお願いしようと思っています。

ここら辺の話はまた別の機会に。

 

参考になれば幸いです。